掲載日:2013.06.27
いきなり「お宅の不用品」などといわれれば、誰しも眉をひそめるものです。
でも、「不要」ではあっても、みなさのご自宅にある限り「財産」であるので、おいそれと「捨てる」とはいかないものです。
しかしながら、「捨てる」ことでその後の生活がより豊かになるのであればどうでしょうか?
「使えなかった扉が使えるようになった」
「行方不明になっていたものが出てきた」
「部屋が明るくなった」
などなど、いままで当たり前だったことがいとも簡単に変化するものです。
また、昨今の経済情勢からも物をため込むスタイルは決して効率的ではなく、むしろ悪循環をつくりだしてしまいます。
皆様も「断捨離」してすっきりとした快適な暮らしを考えられてはいかがでしょうか?
星